姶良市議会 2022-02-21 02月21日-03号
◎建設部土木課長(師玉保之君) 土木課の師玉です。お答えいたします。 土木課のほうでいただいている要望書に関してですが、今現在で、実施率といいますか達成率というのが56.3%程度となっております。
◎建設部土木課長(師玉保之君) 土木課の師玉です。お答えいたします。 土木課のほうでいただいている要望書に関してですが、今現在で、実施率といいますか達成率というのが56.3%程度となっております。
◎建設部土木課長(師玉保之君) すいません、お答えいたします。 繰り返しになって申し訳ございません。修繕に関しましては、今おっしゃるようにあそこのカーブの手前、あと勾配も急であるということは十分認識しておって、今現在は、穴が空いたらすぐ職員のほうで対応させていただいている状況でございます。
◎建設部土木課長(師玉保之君) 土木課長の師玉です。よろしくお願いします。 今、ご質問の大山・西別府線というところになるかと思います。
◎建設部土木課長(師玉保之君) 土木課の師玉です。よろしくお願いいたします。 今、ご質問の2か所の横断歩道についてですが、以前からご質問等いただき、その都度警察のほうともお話をさせていただいております。ただ、旧国道10号から今の役場の前の通りまでの間に、あと2か所ほど今のような交差点がございます。
◎建設部土木課長(師玉保之君) 土木課の師玉です。お答えいたします。 今の現場のほう、コンクリートの外板、コンクリートを打ち込んだ蓋なんですけども、基本的には4週間が一番、4週間をもって一番強度が出ると、コンクリートの場合はされております。普通のコンクリートを使った場合ということになっておりますので、4週間以上はそのままにしておきたいというのは、我々の気持ちでございます。
◎建設部土木課長(師玉保之君) それでは、お答えします。 昨年、案内がありまして、私のほうの土木課のほうで参加をいたしました。そのときの説明の中では、今言う自転車の安全性を図る道路づくりと、あと、シェアサイクルについてのお話もありました。 ちょっと、そのときに重点を置かれて話をされたのが、広域的な自転車活用というところでございました。
◎建設部土木課長(師玉保之君) 土木課の師玉です。お答えいたします。 設計が終わりましてから、協議を進めております。交差点協議等も済んで、その形で用地交渉のほうを進めているところでございます。
◎建設部土木課長(師玉保之君) 土木課の師玉です。よろしくお願いいたします。 今の質問にお答えします。 今現在、除草等しておりますが、答弁にも書いてありますように、シルバー人材センターのほうに、今、お願いしてやっております。
◎建設部土木課長(師玉保之君) 土木課、師玉でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、お答えいたします。 スピード落とせの文字につきましては、今、契約している区画線の中で対応できる限りしていきたいと思っております。ただ、いかんせん場所も多ございます。いつというのを、あと、場所的なところというのは、はっきりとお約束はできませんが、予算の範囲内で行っていきたいというふうに考えております。
◎建設部土木課長(師玉保之君) 土木課師玉です。お答えいたします。 今現在の現場のところにつきましては、現地の確認を、今いたしたところでございます。かなり民地のほうのブロックの高いところがあります。
◎建設部土木課長(師玉保之君) 土木課の師玉です。お答えいたします。 8ページの資料でございます。1番から43番までございますが、今回1,000万に該当する部分につきましては、26番から43番までの18件の1,800万が今回の追加補正に該当する部分でございます。
◎建設部土木課長(師玉保之君) 土木課長の師玉です。よろしくお願いいたします。 今、部長のほうからもお話がありましたように、このスライド式のセントル、移動式の型枠ということです。製造業者のほうで製造したものを、施工業者がそこから借りて、現場のほうで型枠として使う。で、それを解体して、型枠の製造業者、そこにお返しするという形になっております。
◎建設部土木課長(師玉保之君) では、お答えいたします。 街路灯の設置につきましては、1本当たりLEDのタイプで100万から120万程度がかかるものと見込んでおります。 以上でございます。 ◆19番(萩原哲郎君) 100万は安いんじゃないですかね、人の命からかえれば。100万といえば大きいお金かもしれませんけど、人の命は幾らお金を出しても買えません。一番大事なのは事故の起きない対策。
◎建設部土木課長(師玉保之君) 土木課の師玉です。よろしくお願いします。 少し、お待ちください。掘削の完了が5月の11日、最終インバートコンクリートの完了が5月の31日でございます。 ◆16番(和田里志君) もう1回パネルをお願いします。 この変更指示書、「下記事項について別紙事項の変更をしますので、監督員の指示により施工するように通知します。」と書かれているんです。
◎建設部土木課長(徳部健一君) 土木課の徳部です。お答えいたします。 要望につきましては、主には自治会長名で提出していただくようにお願いしております。ただし、先ほど申されましたように、地区の代表、もしくは個人というものも過去にはございます。 以上です。
◎建設部土木課長(徳部健一君) 土木課の徳部です。 お答えいたします。 今御質問がありました、上ノ上地区の生活道路につきましては、平成29年度に行う予定となっております。 以上です。 ◆8番(田口幸一君) 議長、答弁になっていません。 脇元のこの……、いいですか。 ○議長(湯之原一郎君) 田口議員続けてください。 ◆8番(田口幸一君) はい。
◎建設部土木課長(徳部健一君) 土木課の徳部でございます。お答えいたします。 護岸につきましては、この災害復旧事業で、橋台部は今のところ残すということで県と協議しております。 その上・下流につきましては、先ほども話がありましたとおり、県の河川改修事業で要望していくということにしております。 以上です。 ◎農林水産部次長兼耕地課長(増田明君) 宮島地区の水路の工事につきましてお答えいたします。
◎建設部土木課長(徳部健一君) 土木課の徳部です。お答えいたします。 漆地区の整備につきましては、県の事業で整備していただいております。 この地区は、27年度の完成となっておりますが、多少年度をまたいでいるところでありまして、県のほうでは、来年度の整備箇所に上げられる予定となっております。 以上です。
◎建設部土木課長(岩穴口弘行君) 土木課の岩穴口でございます。 ご質問の場所は、私も現地のほう確認しております。要望書につきましてはちょっと確認はしておりません。 ◆25番(萩原哲郎君) まあ、もう何回言ってもしょうがないですので、今回、じゃあ自治会長を率先しとってお伺いしますので、その対応よろしくお願いします。 じゃあ次にまいります。
◎建設部土木課長(岩穴口弘行君) 土木課の岩穴口でございます。占用料の基準でございますが、国土交通省が定めております占用料の甲乙丙の乙の料金は、地方都市の市の占用料金を準用しております。 それと、この1,400万円が条例により徴収されているかというご質問ですが、この1,400万円というのは、22年度に今回合併いたしまして各町から市になりまして、占用料が増額になっております。